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2014年04月01日(火)

ねつ造

「捏造」ということばが飛び交っています。小保方さんの画像が警察の証拠品のように「捏造」と言われてしまいましたね。私、なーんにも分からないので、的外れなこと言いますが、今日の「調査委員会」の報告聞きました。一つ疑問に思うのです。それは、小保方さんが他の画像を切り取って貼りつけたというその貼りつける前の画像、つまり加工を加える前の画像を小保方さんから出してもらって、それを何故検討しないのでしょうか?小保方さんはその画像が薄くて見難いので、分かり易くするために、同じように見えるもっとはっきりした画像に置き換えたと説明したそうです。それを、自分の別の論文の画像を切り取って使ったからとんでもないとか、別の細胞の画像を貼りつけたとか、だから未熟な研究者とか言われて罵倒されています。元の加工前の画像を見てから判断すべきだと思うのですが。第一、建築家はみんなやってますよ。プレゼですよ。コンペに入った案を見て御覧なさい。普通の人からは決して見えないアングルからのパースや、手前の壁から透けて見えるものを描いたり、あれ「捏造」ではないのですか?私も、綺麗なボードやアルミ板で模型をつくって施主を魅了して仕事を獲ります。パースで使う車や樹木や人物は、うちのストックから何回も使います。あれ捏造ですよ。正に「本当は無いことを、事実であるかのように作り上げること(捏造の定義)」ですよ。しかし(私の場合)出来た本物は模型より素晴らしいので許されているのです。小保方さんも加工前の本物を出すべきです。


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