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2014年04月18日(金)

新国立競技場を直して使う??今更!

「異議あり!新国立競技場」という62頁の小さな冊子が送られてきました。まだやってんの、と驚きましたが、中を見ると先輩や後輩や、有名な方が顔をそろえていらっしゃいます。せっかくの御高説ですが暇が無いので部分的に斜めに目を通しましたが、そもそも私は「新国立競技場反対」に反対なのに、何故送られてきたのか?たぶんこの会に知り合いの女性がいるので、私が反対していることを知っているから、よく勉強してこっちに付け!という意味かなと思いましたが、一体これは今何を訴えようとしているのか分かりません。本の表紙に「今の国立競技場を直して使おう!」と書いてあります。失礼だけど「バッカジャない!?」と思いました。今朝の新聞に一面全面で「さよなら国立競技場」という音楽の大イベントというか大フェスティバルがひらかれる広告が出ています。120%覆すことはできません。この冊子で唯一目に留まるのは、藤本昌也氏が「70Mの高さなど、槇さんが言い出す前にコンペの要項はホームページで公開されていた」とか、槇さんが提言する1年も前に情報は公開されていて、個人であれ団体であれ、その気になれば異議申し立ては出来た、と書いておられます。さすが学生時代から尊敬する先輩で、よく調べていらっしゃいます。もう時間がもったいないから飛ばしますが、もしこれが「オリンピックを阻止しよう!」という署名運動なら喜んで署名しますが、この冊子の目的がわかりません。「オリンピック反対!」だってこの冊子の力くらいでは象に蚊が刺すくらいのものでしょうが、この前の細川さんが「オリンピック反対」をワンイッシュウにしたら「反原発」より票が集まったかもしれないと思うのですが。買被りでしょうか?都民を。昔青島幸男が「都市博阻止」で計画進行中にもかかわらず勝った時のことを思い出しまして。「あのころ都民は偉かった」


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