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2014年11月06日(木)

待ってました「新国立競技場」意見

磯崎新の「新国立競技場」に対する意見全文読みました。さすがです。これは説得力があり、しかも実現できないことは無い具体的な提案です。高すぎるとか大き過ぎるとかいう情緒的な意見が一切なく、唸りました。特にザッハを呼び戻せと言う提案と、開会式をヒットラーがやって以来の競技場のメインスタジアムでやるという歴史を変えて、皇居前でという提案には、興奮します。まだ間に合うと思います。これこそ建築四会の会長が結束して全建築家、建築士に呼びかけて「武道館」に集結し、関係筋に訴えてはどうでしょうか?「武道館」が予定があって借りられなければ、神宮から皇居前までデモ行進しましょう。私、歩きます。ちなみに「武道館」の敷地が決まったのは、東京オリンピックの1年前。1年で設計から施工までやったのです。今度はまだ6年あります。ただし「武道館」の時は松前重義をはじめ赤城宗徳ら大物政治家が付いたのです。今回も、そうすれば出来るのです。私がこれまで「遅すぎた、間に合わないと言ったのは、ろくな具体案もなく、大きすぎるとか、高すぎるとか言っているだけでは、じゃあどうする?と言われた時、間に合わないでしょ、と言う意味で、「ザッハを呼び戻せ」は間に合うでしょう。


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