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2014年11月09日(日)

十年後に無くなる職業

オクスフォード大学の准教授が「10年後に無くなる職業は」とかいう論文を発表して、世界で話題になっているそうです。つまりコンピューターにやられてしまう仕事のようです。702あるそうです。30くらいが例として読めました。思わず探してしまいました、建築家を。幸い其の30にはありませんでしたが、702の中にはきっとあるのではないかと思います。但し、私が分類する「B」と「C」の建築家です。「A」はアートですから、これは絶対に無くならない。つまり無くなるのは「ビジネス」に入る建築家。これは今でも無くならないのが不思議なくらい。今に施主があらゆる条件をコンピューターに打ち込むと設計図が出てくる。予算は今でも積算のソフトがありますからわけないでしょう。「C」は「コジャレ」で、アートと勘違いしている建築家ですから、施主もうまくだませれば残るでしょう。開き直って「私はC」と言っている建築家がいますが、場合によっては、これも施主が最後に「C」というボタンを押すと、そこそこコジャレたグッドデザインの設計図が出るようになるかもしれませんから、要注意です。貴方でなくても出来るのです。しかしこれ、冗談じゃあなく、本気ですよ。ほんとに要注意です。


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