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2015年03月27日(金)

「新聞ななめ読み」の軽さ

「朝日」さん、「池上彰の新聞ななめ読み」もう止めたら?あるいは反論して下さいよ。タレント的ジャーナリストにもて遊ばれているようで、読者として情けないです。27日の欄では、プーチンが核兵器の準備をしていたという記事を「毎日」が大きく出して、「朝日」は出さなかった。が次の日大きく出した。普通「後追い原稿」というものは恥ずかしいことで小さく出すが、「朝日」は大きく扱った、「これは立派です。ハイよくできました」と褒めています。別にスクープでも何でもないので、こういうものでも「後追い」と言うのでしょうか?「朝日」は発言自体を大きく取り扱ったのではなく、この発言の「懸念必至」という世界の反応について出したのです。そもそもラジオやWEBでは、「単なる威嚇ですよ」で片付けています。そもそも使うから核放棄はしないので、核を持っている以上、使うぞ、準備したぞなんて言うだけならちっとも重大ではないと思います。宇宙衛星からの写真でも見せて「こりゃあ本気だ」というなら別ですが、それより、一面トップで扱う方がプーチンの思う壺ではないのか?正に「効果アリ」でほくそ笑んでいるでしょう。そもそもこの問題、あの鳩山が行くから「論評にも値しない」と官房長官もそっぽを向いていますが、ほんとうにそうなんですか?池上さん、行って真実を見てきてくださいよ。8割9割がロシヤに併合を望んでいると言うのはウソなのか?フルシチョフは当時なぜソ連から切り離したのか、鳩山のキャラクターは置いといて、彼と一緒に行った評論家の高野とかあの木村、にしっかり取材して真実を国民に教えてくださいよ。「後追い原稿」は恥ずかしいことなのに、「朝日」は良く出来ました!なんて、いかにもタレント的じゃあありませんか?


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