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2015年06月15日(月)

テレサテン

殊更ファンというわけではありませんが、テレザテンの歌は好きで、しかもその死に方が「不自然」ということで話題になったので、「テラサテン特集」を見ました。彼女の「日本の父」と言われたひとと、ヒット曲の作詞家、それにまとめ役が武田鉄也の3人でした。いろいろ苦労話や裏話が披露されましたが、最後に、彼女が「天安門事件」に飛び入りで参加し、20万人?の前で民主化の歌を熱唱した録音を聞きました。ここが私の最大の関心事でした。台湾生まれの彼女がいろいろな「事件」に巻き込まれて苦労したことを叩き壊すような熱唱は録音だけでしたが圧巻でした。台湾の歌手がですよ、中国本土で20万人の前で熱唱すること、大丈夫かよ!凄いなと思っていると、その後の解説が、「ところが、この後台湾に帰って、持病のぜんそくが悪化して心不全で亡くなりました」「え?!嘘だろ!」とあっけにとられる幕切れ。それまで一度も持病のぜんそくに悩まされた話はなく、いきなり発病して死にました、はやはり不自然です。しかも3人とも一切ノーコメントは、ものすごく不自然。やはり日本のマスコミにも大きな暗雲が覆いかぶさってきたというのは考え過ぎですか?


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