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2015年07月23日(木)

さすがの隈さんも

さすがの隈さんも口が重い。二人の東大名誉教授に気を遣ってか、今日の「朝日」の「新国立」の記事は期待外れの内容です。もしこの時期「選び方」の検証をするなら、ザッハの基本案が決定して以後、設計者(基本設計と実施設計)をどうやって選んだのか、彼等の責任をどこまで追求すべきか、が大切なのではないかと思います。設計者選びがどうなっていたのか、誰が選んだのか?日建、梓、日本設計、それにアラップでしたね、皆さんはご存知ですか?他に名乗り出て応募した事務所は何処でしたか?そしてその審査員は誰だったのか?ザッハを選んだアイデア(構想)のコンペと同等に、あるいはそれ以上に重要なはずです。それともこの頃から槇さんの「ザッハ案批判」に気を取られて、「100人の建築家」さえも気が付かなかったのか、どういう「審査講評」が付けられていたのか?ご存知の方は教えてください。彼らが、安藤をはじめザッハにさえ相談しないで予算をどんどんオーバーしてやったように報じられています。そこに問題があると思うので、徹底して調査し公表すべきです。


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