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2015年08月22日(土)

択捉島

ロシアの首相が択捉島に行ったので日本政府が抗議したようです。そうしたら「首相が自国の何処へ行こうが勝手だ」と回答したとか。当たり前でしょう。

70年前、7月26日に「ポツダム宣言」が送られてきたとき、すぐ受諾すれば、二つの原爆も落ちなかったし、8月9日のソ連の侵攻も無かったので、こんなことにはならなかったのです。それを「ポツダム宣言」を無視して戦争を続行すべしと主張して終戦を遅らせた軍部の責任をあらためて思い出すべきでしょう。しかし、今日、安倍さんや防衛大臣が言っている「自衛隊の人たちは命をかけて日本を守ろうとしてくれている。」という話を聞くと、頭の中まで訓練されている自衛隊が「もう戦争止めるから、お疲れ様でした」と言われて「あ、そうなの」とは言えないでしょう。そこは今も昔も変わらないとお思いますよ。大丈夫?


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