ホーム »  コラム  »  モサキの「オウサム」

2015年08月29日(土)

モサキの「オウサム」

Awe some!「オウサム」という建築系タブロイドマガジンを送ってもらいました。今回は6号です。5号も送ってもらいましたが、凄い「マガジン」です。「モサキ」という田中元子さんと大西正紀さんがやっている編集室の製作です。

 タブロイド判12ページがすべて一人のひとのインタビューです。5号のひとも6号のひとも私知りませんでしたが、(名前をどこかで見た程度)何年も先を突っ走っている人のようです。そもそもこの「マガシン」は「建築がヤバイ」と感じたところから二人がはじめたもので、今のこの状況を蹴散らすがごとく邁進しているトップランナーがインタヴィイーのようです。私には、このヤバイ(*)トップランナーより、インタビューをしている田中元子さんの方がよっぽど面白い。こんなヤバイ(*)トップランナーのブルータルな会話に見事に反応して、対等に並んで走る姿が凄いです。このナマで尖がっている感性を見ていると、もしこの方が建築の出で建築を作っていたら今頃何をしていただろうと、思わず考えてしまいました。(* ところで、マガシンではこの「ヤバイ」の前に「いい意味で」と断りが付けられています。知ってますョ!若い人がとてつもなく美味しい時など、「美味しい!」と言わずに「ヤバイ!」と言うことぐらい。御親切にアリガトウと言いたいところですが、ご自分でも使いきれていなとすると、ヤバイッスヨ。(笑) )


ページの先頭に戻る