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2015年12月13日(日)

贅沢税

先日新聞の投書欄で、消費税は「軽減税率」なんか考えるより「贅沢税」を取れと投書している人がいましたが、どうしてそういうグッドアイデアを国民もマスコミも、あるいは財務省も取り挙げないのでしょうか。素晴らしい案です。「贅沢税」を一律30%取るのです。例えば、全国を考えると、すし屋で6,000円以上するすしを食べる人から30%とって、一般の人の外食や出前をすべて軽減するのです。合計では贅沢の人たちの方が多く取れるのではないか?

今晩も一人4万、5万もするレストランや料亭で飲食している御仁はゴマンといます。その人たちから30%取るのと、ファミレスで800円くらいのハンバーグ食べている人から2%取るのと、どっちが多く取れると思いますか?財務省に計算してもらいたいものです。

住宅建築だって、固定資産税の算出の時、坪70万以上の住宅とその設計者は割増しの税率をかけるのです。私のように「ローコスト」作家は、逆に「生活補助金」を出すべきです。ついでに自動車も「軽」の自動車税はタダ、高級車及び外車は30%。今の官邸じゃあ、寝言より無視される提案でしょうねえ。


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