ホーム »  コラム  »  「朝日新聞」大丈夫?

2016年03月29日(火)

「朝日新聞」大丈夫?

ほんとにダメじゃあないかと思います。

28日、朝刊も夕刊も一面トップにあの例の「埼玉女子生徒事件」を掲載しています。民進党が結成された日ですよ! あの「読売」ですら、トップは「民進党」結成の見出しが出ています。「朝日」は自民党が怖いからとしか思えません。あの変な事件に、トップに出すどういう価値があるのですか? 「三面記事」にする事件ではないですか?

同じ日、 一面の裏の地味なところに、傷ついた子供を抱いて病院に走るお母さんの写真と、パキスタンの遊園地で自爆テロがあって、少なくとも72人が死んだと、小さく出ています。見落とした人は多いのではないでしょうか?

政府に気を遣っているとしか思えません?

「政権に気を遣うジャーナリスト」は、仕事が欲しくて施主の言うことを何でも聞き、施主に喜んでもらうことだけが自分の仕事と思っている建築士と同じように見えます。仕事は誰でも欲しい。しかし「創造性」や「独創性」に飢えて仕事を欲しがるのと、金に飢えて仕事をやりたがるのとは違います。「プロは食うために働く、だから当然」、と勘違いして自分を正当化する。

「政権に気を遣う朝日」の記者も「勘違いを正当化する自称プロの建築士」も、それに気付かせるのは、もう遅いかな?? 


ページの先頭に戻る