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2017年08月01日(火)

一線を越える

「一線を越える」ということが最近よく言われますが、どういうことなんでしょうか? 一線を越えたらどうだというのでしょうか? 分かりません。

私がカマトト? まさか!・・・タレント議員の男女の医学的な話じゃあないですよ。

北朝鮮がミサイルをさかんに打ち上げていて、アメリカが「一線を越えたら」どうにかするという話です。たしか、アメリカ本土に届くような弾道ミサイルか、核弾頭を積んだミサイルか。それを打ち上げたら「軍事行動を起こす」ということではなかったでしょうか?

もう既にロスアンジェルスにも届くと言われています。で間もなく核弾頭も積むでしょう。そうしたらどうする気?やりもしないことを「やるやる」と言うのはかえってみっともない。 

だからもう「軍事的行動を起こす」など云ってないで、「好きなだけお持ちなさい、そのかわり一発でも本土に打ち込んだら、北朝鮮は国が無くなりますよ。金家も歴史上から消えますよ」と云っていれば良いじゃあないですか。

どうせアメリカが「一線を越えたから」と云って、一発でも打ち込んだら、少なくとも一発は打ち返してくるでしょう。渋谷の交差点に落ちたらどこまで影響があるのでしょうか?「109」も吹っ飛ぶのか?私の行く「魚ゆう」まで吹っ飛ぶのか?それともこのチキンハウスもガラスが割れるのか?いずれにしても真っ平です。

それにしても可哀そうなのはわが首相。撃つ弾を持ってないんだから。しかしそれで良い。黙っていれば良いじゃあないですか。あるいはトランプさんのところへ行って「トランプ君、放っておきなさいよ。あんな奴には、君のジョークは通じないんだから。」と言って、ゴルフの一回でもしてらっしゃい。


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