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2017年09月23日(土)

男女の関係、とやかく言うのは野暮

昔は男女が並んで歩くだけで、特に地方では噂になったそうです。一緒の傘に入ろうものなら、町中の噂になる。

しかし、今の若い人は落書きで相合傘のマークに二人の名前を書くのは、そこから来ていることを知らないんじゃあないかな? と思っていましたが、男女の仲って、いまだにとやかく言う人がいるんですね。

 私の中学、高校時代、魅力的な女性が多かったから、けっこう誰が好きとか話題になりましたが、それはそれだけの話で、生徒会やクラブ活動、あるいは自分にとってするべきことに夢中になることとは別の話でした。

 高校の時、隣のクラスに有名な文芸評論家の娘、神崎いずみさんがいましたが、二人で気が合ったので「文芸部」を創りました。知性のかたまりのような女性で、よく話をしましたが、噂をするようなイナカッペはいませんでした。

そう、そういうどうでもいい男女の仲を騒ぎ立てるのは「イナカッペ」といって、二流、三流の学校の話だと思っていました。だから周囲に気を使って、「脇を固める」などということは、うちの学校には必要ありませんでした。オープンに男女関係なく活動していました。

 本当に好きになれば、当人同士が話し合って結婚すればいいだけの話。まわりがとやかく言うのは野暮の極み。

小林よしのりさんが、「公」と「私」は明快にわかれていて、「公」をしっかりやれるかどうかが大切なこと、というようなことを言っていましたが、その通りだと思います。

 「彼女」、中高の後輩なので、「早く立ち直れ」と応援したい気持ちです。

 

  

 

 


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