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2018年01月19日(金)

医者の働き方改革

政府は働き方改革とか言って、労働条件や労働形態をもっと楽にしようとしているようです。

私は「ナニ言ってんの…」と無視していましたが、ついに医者のことにまで口を出し始めたようです。どっかの大学病院が医者と残業などの契約をしていなかったとか。捜査に入ったと言うのです。 「ナニバカ言ってんの…」と腹がたってきました。

ちょうど今、ある大学病院から帰ったばかりですが、11時半の予約が、順番が回ってきたのが1時でした。そして終わったのが1時15分。1時間半待ったのです。いつものことです。で、まだ2人待っていましたから、先生が食事をするのは2時過ぎるでしょう。 大学病院や大病院で1時間待たされるのは常識です。私は、その先生しかいないので、待つのです。

普段の心臓管理と血圧管理は、隣の町にやっと東大出身の良い医者を見つけて、車で通っています。近所の医者は、心臓が止まって2回ぶっ倒れたのに「起立性低血圧。急に立つと血圧が急に下がって倒れるのです」と誤診をしたバカ先生なので、隣の町まで行くのですが、そこが混むこと混むこと。他の人も実に良く調べている、と言うか、よく知っています。皆そこに来るのです、軽く1時間半待たされます。12時に「午前の診療終わり」と札が出ますが、その時点で15人~20人待ち。べつに狸が出るような辺鄙なところではありません。渋谷まで25分で行ける都市です。

看護師も一部は交代のようですが、なんといっても個人医者だから、看護師たちもけっこう大変です。「ブラック企業」です。

そんな医者の世界、医療の現場の状況を知らないで、ナニが働き方改革ですか! 

安倍さん!もっとそういうことにきちんと手を打ってからやって下さいよ。

医者が、「ああそうですか、1日8時間、休憩1時間守ります。だからどんなに患者が来ても、時間がきたら休憩します、帰ります」と言われたら、どうすりゃあいいんでしょう。

しかも、バカ医者がいないで、優秀な、命を任せられる医者ばかりなら良いですよ、空いてるところに行きますから。


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