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2018年05月01日(火)

金の無い奴は我慢しろ?

2,30年前に浴室のシャワーを取り替える時、6,7万円のサーモスタット付の混合水栓にしました。ところが最近さすがに調子が悪くなり、水道屋に直してもらおうと思ったら、もう古いタイプなので部品がないからダメだと断られました。

まだ外観や形体は新品そのもの。中のパッキングかバルブか部品の一部の消耗によると思われますが、それさえあればまだ十分使えます。

いつだったか、総理が「200年住宅」とかなんとかバカなこと言いを出したことがありましたが、それを言うならせめて各器具の部品は100年は交換可能に維持しておくこと という法律でも作れよ!と言いたいです。

とにかく仕方がないから新しく取り替えようと思いましたが、サーモスタットが付かないと安い奴で3万円くらいでできる。サーモスタットだと最低で6,7万円。 その差、3,4万円。これはバカにならない。何回飲めるか?

そう考えて、サーモの付かない一番安い奴に変えました。

ところが猛烈に不便。これまでは意識したこともありませんでしたが、一度止めてもう一度出すと、すごく熱くなったり、冷たくなったり。一回一回微調整にいら立ちながら、使っています。

要するに、金を惜しむ奴は我慢しろと言うことか?(これは私の持論ではありますが)

でもそれって、(今回のケースは)商業主義社会の論理でしょ? 新しいタイプのものを作り続けて買い換えさせて、儲けようっていう、儲け本位の企業論理でしょ?

メーカー企業に勤めるサラリーマン諸君、生き方反省しろよ!


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