ホーム »  コラム  »  下手な記者の質問

2018年05月08日(火)

下手な記者の質問

新聞記者やTV記者の質問の仕方が、実に下手です。

「記憶するところでは、会っていません」と言い通してきた元総理秘書官。

「会った」ということに方針転換したとかなんとか言われて、ナメられているんですよ。

そんな時、廊下で待っていた記者たちは「国会には出るんですか?」と質問します。すると「国会に呼ばれたら、誠実にご説明します」と言って部屋に逃げられます。本当はもっと本当のところを詳しく聞きたいのですよ。しかし逃げられた。

 だから、そんな質問より「嘘つきは子供の時からの癖ですか?」とか「子供の前でもウソをつくんですか?」と大きな声で聞いたらどうでしょう? 必ず立ち止まって問題にされますよ。そうすればしめたもんです。

 麻生さんが「セクハラという犯罪はない」と言ったとかで大騒ぎしています。とんでもないことですが、それの追求の仕方も下手です。

騒ぎが大きくなったら、麻生さんは「事実を言ったまで、そうでしょ?セクハラ罪という罪ありますか?」と開き直ります。事実「セクハラ」という罪名はありません。

 だから、はじめに彼がそう言った時、「だからなんですか?」と聞くんですよ?

あるいは、「そんな分かってることを、わざわざ言ってどうすんですか?」と言うんですよ。そうすればあの人、必ず失言します。漢字がろくに読めないくらいだから、話すときも結構軽いんですよ。

 記者はもっと質問の仕方、勉強しましょう。


ページの先頭に戻る