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2018年07月01日(日)

攻めなくても違反じゃない?

サッカーで2点入ったからといって、「朝日」は一面トップに載せることはないではないかと以前批判しましたが、今朝の「サンデーモーニング」で青木さんが同じことを言いました。日本のジャーナリストにもまだまともな人は(望月さん以外にも)いると少し安心しました。

それで、日本のチームがなにやらブーイングの批判をあびているというので、読むと、1点負けているのに終わりの10分か20分か知りませんがボールを廻すだけで攻めようとしなかった、というのです。何故か?は皆さんの方がご存じなので書きませんが、フムフムという話です。

昔、高校野球で、松井選手に打たせずすべて敬遠で、大批判を浴びたのを思い出しました。両方ともルール違反ではありません。フムフムという話です。

そしてさらに思い出すのは、麻生さんが言った「セクハラという罪(ルール違反)はない」という話や、今回の公文書の改ざんが無罪になった話。総理の秘書官が申請当事者と面会した話、首相案件として忖度した話。全部ルール(法律)違反じゃない。それなら別にとがめない。日本国民は見逃しているじゃあないですか。今に始まった話ではない。

日本国民はそういう国民なのですよ。国際的にはブーイングを受けても、違反じゃなければ、国内で大批判は起きません。そういう国民なのですよ。これってやっぱり民度が低いんでしょうね? フムフム。


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