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2018年11月16日(金)

大臣、PCできないの?

二階幹事長に言わせると「PCのできない国会議員は数えきれないほどいる」とおっしゃるかもしれませんね。

この前、名前を間違えた桜田大臣をかばうのに「名前を間違える国会議員は数えきれないほどいる」と言われました。これは名前がとっさに出てこないとか、うっかり忘れたという老化現象より、はるかに問題発言なのです。お分かりですかね?二階さんは。

街角や飲み屋で名前を間違えるという話ではないのです。国会ですよ。委員会ですよ。相手も国会議員ですよ。立場と場所がまったく違うということ、お分かりですかね?

そういう心得が出来ていないことは世も末、国会も末です。

きっとPCができない国会議員も多いことでしょう。恐らく二階さんご自身もお出来にならないのでは?(見た目はソロバンがお似合いになるけど) 

しかし私は不思議ではありません。友人にはスーパーゼネコンの重役や副社長がいますが、みんなメールもできません。手紙かFAXか、いいとこガラケーです。私の世代、PCを覚える前に偉くなった連中は、秘書がやってくれたから、まったくできないのです。(私は幸か不幸か早々とゲンさん(元スタッフ)に見放されたので、インターネットとメールくらいはできるので…)

しかも彼らは、退職したら脳の消費期限が切れていて、学ぶ機を逃しました。だからPCはできないのです。

普通の若くない国会議員なら、脳の賞味期限が過ぎているから、PCのできない人がいても千歩譲って理解しましょう。しかし、桜田さんは「サイバー法案担当大臣」ですよ。立場と責任がお分かりでないのでは。 

安倍さんはまたいい加減なことをいつもの自信口調で演説しましたね「適材適所」と。人を見る目が無いか、また嘘をついたか。

二階さん、お願いだから「安倍四選」と口走らないでくださいよ。笛吹けば何処でも付いていくし、蜘蛛の糸でもたらせばぶら下がる自民党ですから。


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