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2018年11月28日(水)

森友土地調査偽造写真

やっぱりバカマス(バカなマスコミの略)と呼んでも良さそうです。

一昨日昼食をとりながら国会の予算委員会を見ていました。

 共産党の若い議員が写真のパネルを見せて質問しました。かつてこの委員会で国交省が見せた写真に偽りがあるというのです。

 以前の委員会で、森友の敷地に土地調査会社が穴をいくつかあけて、深さやごみの報告をしましたが、その写真は1個の穴を、まるで幾つも調べたように偽装しているというのです。つまり一個の穴の写真を、敷地の違うところの穴と偽って写真を偽造したのです。深さも写真を加工して、深さも偽っていると言います。

 事実なら大変なことです。かなり詳細に業者が出した写真をコンピューター解析し、撮った時間まで判定して、かつて政権側が説明していたものは、偽装写真だったというのです。

 加藤国交大臣は、「業者に問い合わせたが、まだ返事がきません」と、木で鼻をくくったような答弁。安倍さんは、今頃まだそんなこと話題にしていると国民はうんざりして嫌気がさしているんだから野党の支持率がまた下がるよ、と言わんばかりに自信満々に目を閉じているだけ。

 このやり取りが翌日の朝日新聞にはどう出るか楽しみにしていました。ところが、一行も出ていません。

 もし朝日が独自に調べてリークしたものなら、一面に出したでしょう。

 それって大変なことです。何故か?

それは今、日本のさまざまな業界で、データーの偽装が問題になっているではないですか。それの土壌はこういうところにもあると、問題にすべきです。もう改ざんには慣れたのでしょうか? それが大変なことだと思いませんか?。

 かつて基礎の杭が何本か届かないのに誤魔化した事件がありました。その時、マスコミは大騒ぎしたので、何億か何十億かけてマンションを建て直しました。必要ないと思われるものまで、とにかく届いていない杭を探し出して風評で煽るように建て替えさせました。騒げば騒ぐほどTVの視聴率が上がり、新聞は売れました。

 あの騒ぐ力の何分の一かで、写真を偽装した業者を引っ張り出すことはできるはず。一晩でできるはずです。しかし二日目の新聞にも出ていません。それって勿論野党の責任もありますが、マスコミも出番ではないのですか?

 自分のところでリークしたものでなければ騒がない? そのことが一番問題なのです。大変なことなのです。

 バカマスさんよ、まだ遅くはない、立ち直ってくれ!


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