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2019年02月23日(土)

3分遅刻(つづき)

(つづき)桜田さんが3分遅刻したために、委員会を野党がボイコットした。夕方3時半に大臣が謝罪して再開。どう考えてもバカらしい。

思い出すのですよ。私がまだ大学に勤めていた時、卒業設計の締め切りがいつももめていました。 3分遅れた奴と1時間遅れた奴と。翌日来た奴と・・・3分を救って、他の奴を減点にすると「どこで線を引いたか? その根拠は?」と責められて、収拾がつかない。

何年かもめていましたが、公平とルールを「絶対」としようということで、結局は事務員が「カウントダウン」して、扉を閉めてカギをかけることで落ち着きました。(今は知らない)

 私の卒業した大学では、私の学生時代、半日遅れても「スゲー!」というような作品が出ると、そっちのほうが上なのです。普段の課題でも1週間遅れる奴がいる。それでも「スゲー!」の一言で、「参考図」と印が押されて貼りだされました。内容が良ければすべてよし、という価値観です。

 そういう文化の中で育ったものですから、「カウントダウン」して閉めちゃうことに違和感がありましたが、しかし、遅れる奴にロクな作品がないのです。そこに問題があるのです。だからやむを得ないと納得し、時間厳守。

 日本国の国会にはどんな文化があるのでしょうかね? 

 3分の時間厳守のために、5時間の時間浪費をする文化って、はっきり言って悲しくないですか? 私流に言うと「内容が無いから」

たしか安倍さんはプーチン殿に2時間半待たされたそうですね。これって、両方に内容が無いと思いますよ。私なら「四島くれてやる!」と席を立つでしょうね。(政治家にならなくて良かった)


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