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2019年04月30日(火)

チキンハウス、BRUTUSに出る

 なんと「BRUTUS」に拙宅・チキンハウスが出ました。

「カーサ・ブルータス」ではありません。「BRUTUS」5/15で、若い人好みのインテリアが表紙になっている号です。下に「居住空間学2019」と書いてあります。P42です。

「BRUTUS」では1年に一回「居住空間学」特集をしているそうで、その今年の特集に「建築家の自邸に学ぶ」として出ています。いかにもブルータス風というか若い人好みの料理の仕方で、へーと感心しています。

 建築家の自邸としてはもう一人野沢正光氏ですが、氏は70代半ば、築27年、私も80を超えて、築43年。そんな超老人ホームに何を学ぶんだよ!と言いたくなるでしょうが(私もそう思いました)、その企画がいかにもブルータス。

 娘より若いライターさん(編集者は別)との会話が面白かった。

「人に衝撃を与える建築とか、感動さす建築ってどういう建築なんですか? で…それは何故なんですか?」

私、「さあーーーー??」

 昔、学会の大会論文で、専門誌と一般誌の違いを院生に発表させました。それまで厳然としてあった線引きを崩したのは「BRUTUS」(昭和55年)で、そのころから建築自体にその区別が無くなったというのが私の持論ですが、チキンハウスもその歴史をくぐってきたのですね。 まあP42 見てください。


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