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2019年05月25日(土)

ザッハのカタールのスタジアム

ショックです。大ショックです。

カタールにザッハ・ハディド設計のサッカースタジアムが完成しました。

開閉式の屋根です。砂漠の縞模様のうねりを連想させるプリーツ状の美しい屋根です。

スタジアムの大きさは、写真しかないので分かりませんが「新国立」より大きいかもしれない。

 カタールは40度くらい暑くなるので、屋根を閉めて空調をするそうです。

やればできたんです。

安藤忠雄さんが「日本の技術力なら必ずできる」と言いましたが、あれだけ足を引っ張られたらさすがの安藤さんもかなわなかったんでしょうね。

そして金のことを言いますが、あれから全体でどれだけオリンピック予算はオーバーしたか? (戦闘機一機と国賓中止と大義なき総選挙を止めればその金でまかなえたのでは?) 

前のオリンピックの時、丹下健三がオーバーして叩かれた話は既に書いたので省略しますが、今回は一体、何故、何を反対したのか? 金? 大きさ?…

以前、審査員の一人内藤廣さんに会った時「どうも裏があるような気がする」と言ったら、黙っていましたけどね…

磯崎新さんは本の中で、磯崎さんが第二国立劇場の国際コンペの審査員をやった時、「誰の意向か分からないけど,一等案に外国人は困るんだ」と言われたと書いています。  

内藤さんもやがてはすべてを語ってくれるだろうと期待しています。

 ま、とにかく、カタールのザッハのスタジアム、是非見るといいです。

(東京大会、期間中涼しくて雨が降らないと良いですね。亀の子束子(たわし)は水に縁がありそうでシンパイ)


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