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2019年09月25日(水)

憲法改正、言い方変えろ

「憲法改正」という言い方がどうも好きでないのです。

私だけがレベルが低いのか、「憲法改正」というと、せっかく「戦争放棄」と謳っている憲法が、戦争もできる憲法に変えられる、と心配になるのです。

 しかし、その他には変えなければおかしいという条文が幾つかあります。それを変える、とはっきりさせるべきです。つまり「何条をどう変える」かをはっきり謳うべきです。そして国民投票をするべきです。

 たとえば台風15号で、千葉のゴルフ場のネットの鉄骨が倒れて民家を直撃、しかも道路をふさいで、2週間たっても片付けられない。

 これは憲法29条「財産権は、これを侵してはならない」があるから、自治体は手が付けられないんですってね。そんなバカな!

 また、衆議院を解散できるのは総理大臣の専権事項と言われますが、(それが何条に書いてあるのかどうしても分かりませんが)そんなこと認めるから、どうも「もて遊ばれているよう」つまり、駆け引きが醜いことになる。それが憲法なら改正すべきです。

 そのように、どこをどう変えるべきか明確に示して議論すべきです。あれもこれも一緒だと、あれは賛成だけどこれは反対というとき、うまくごまかされてしまう。

 だから「憲法改正」でなく「何条改正」と言い方を変えるべきだと思います。

そう思いませんか? 安倍さん!聞いてんの?!


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