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2019年12月06日(金)

中国で拘束

いま中国に拘束されているひとが10人位いるそうです。NHKのニュースで知りました。

 しかしその人たちが何故拘留されているのか、理由が明確にされていないとか。

 先日北海道大学の教授が何かの研究協議会に呼ばれて、拘束されました。そして騒ぎが大きくなると、解放されました。

 何故拘束されたか? 何故解放されたか? いまだに明確な理由が分からないそうです。怖い話です。日本の中国研究者たちも、怖がっているそうです。

 思い出します。

 2,30年前、上海大学の建築学科から日本の現代建築の講演を頼まれました。

 そこでうちの研究生を連れて行ってきました。

 その頃、研究室で「住宅研究」をしていて、リビングルームの使い方:「若い人たちはリビングルームを1日何時間使うのか?」を調べていました。(平均数分でしたよ)

 ちょうどいいので、中国人の家庭はどうなのかも調べようとアンケートを用意して行きました。そうしたら、現地の世話をしてくれる教授が「面倒なことになるから、止めた方が良い」と注意されました。

 私は、べつに国家転覆の思想調査ではないし、おかしなこと言うなと不満でしたが、教授の言う事だし、一応従いました。

 もしアンケート用紙を配っていたら、今頃は強制労働をさせられていたかもしれません。中国、怖いから嫌い。もう行かない。上海蟹も北京ダックも食うものか!(餃子と肉まんは喰うけど…)

 


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