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2019年12月07日(土)

カラスの勝手でしょ

 昨夜、若い五十代の女性(若くないか)数人と飲みました。(男性もいましたが)齢は親子の差ですが、そんなことはものともせずに女性たちの元気なこと。「男社会」ということばはもはや死語になる。

 私の持論「寿司屋のカウンターに焼酎のボトルは置くな!」、「オイスターバーでカキフライは喰うな!」はさすがに猛攻撃を受けました。自分のお金なら「カラスの勝手でしょ」です。

 「それなら、さくらの会は税金だから騒ぐのか?」というと、そうだと言います。

 そこで私は気づきました。「それがいけない!」

 ものの感性的な規準や、倫理的な善悪を、金の種類(公金か自分の金か)で決めるのはおかしい。

「税金だから…」というのはセコイ! 「さくらの会」の私の負担は1円にもならない。良い会だったら喜んでくれてやる!基準の判断は公金か私財かで決めるのではなく、良いか悪いか内容で決めるべきです。

 最近は会っていないから分かりませんが、記憶の感じだと、Y国立大のI君が若者の平均とするなら、そういうことだなと思いました。つまり自分に直接影響しないもの、たとえば自分の金、それ以外には一切関心を示さない。

 「カラスの勝手でしょ」は日本をダメにした最大の流行語です。(しかしカラスとはうまい。鶴やカナリヤは聞いてもそうは言わない)

(PS:中にオランダから一時帰国している女性がいましたが、オランダにはカキフライという料理法が無いけど、昨日飲み屋でカキフライ食べながら、こんなおいしい食べ方、オランダ人が知ったらレストランでも流行るだろうと言いました。

「ついでにカラスも輸入したら」と言ってやりました。五十代女性はけっして若くないネ!カラスとは言わないけれど)


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