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2020年11月06日(金)

アメリカって 良い国?

アメリカ大統領選挙が荒れているようです。

 よく、「アメリカって、こんな国とは思わなかった」という人がいます。

 TVのゲストやコメンテーターでも、よくそう言う人がいます。

 若いひとは別として、私と同じような世代の人が言うと、違和感があります。

 私はアメリカなんてそれほど良い国じゃあないと思っていました。

 子供のころ「西部劇」をよく見ましたが、原住民のインディアンを追い払って西へ西へと開拓していったのですよ。インディアンにしたらいい迷惑だと思いませんか? アパッチ族を悪者にしていますが、自分の領域を守ろうとして弓を引くと、拳銃で撃ち殺して進んだのですよ!

 「戦争を終わらせる」という口実で、手段を選ばなかった。原爆の反省など微塵もないでしょうね。

 真珠湾攻撃に「記念日」を作って忘れない。 TVの「倍返し」のドラマは嫌いで診ませんが、それなんか可愛いもので、何百倍何千倍返しでカタをつけようとする。そして負かした国民には「脱脂粉乳」を飲ませて、粉末の玉子もどきを喰わせて、援助したつもりでいる。

あのまずい味は忘れません。

 昔、アメリカに ジェームス・ディーンという、女性たちがヒーヒー言ったスターがいましたが、「理由なき反抗」という映画を観ました。理由が無いのに反抗するんですよ。理性も知性もあったものではない。挙句の果ては、スピード違反で事故死する。アメリカっていい国ですか?

 民主主義を教えてくれた国? 冗談じゃあない。 多数決? 冗談じゃあない。そんなことをするから 今の自民党になるんですよ! 数を集めりゃ何でもできる。 

 とにかく私は、アメリカはとても良い国、とは思ってはいません。発展途上国です。


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