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2021年04月10日(土)

「新聞記者」つづき

映画「新聞記者」の関連です。(これから観ようとする方は読まない方が良いと思います)

ある作家の話です。

その人は大学の先生もしていて、「企業や組織の内部告発」について話をしているとき、学生に聞いたそうです。

「自分のいる組織で、不正が行われている。それを組織では隠そうとしている。それを知った時、皆さんの中で(内部)告発する人は?」という質問に8割から9割の人が「告発をしないで、見ないふりをしている」と答えたそうです。

その作家は「異端でありたい」という姿勢の作家なので、かなりショックだったようです。

で、実は「新聞記者」の中で、正義に気づき、「内部告発」を決心する。

しかし・・・人間の何かが崩れていく時の顔って、観ていられませんでした。

是非、この映画をどこかでご覧になることをお薦めします。


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