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2021年04月17日(土)

トリチュウム、科学的説明何故しない?

 トリチュウム汚染水を「飲める」とか「飲んでみろ」とか、ほんとに情けない。

 こういうレベルの国会議員・大臣は、国の恥です。

 どうして政府は三大新聞の1ページを借りて「科学的で分かりやすい」PRをしないのか?

 国際基準の許容濃度の7分の1とか、中国より薄いとか・・・そればかり。バッカじゃないの? 科学を知らないのか?と言いたい。(多分勉強できなかったんでしょうけど・・)

 いくら薄めても量が多けりゃ、絶対値が増えるけど、それは良いの? あるいは流す期間と量の関係は?(1日とか1年に流す速さは関係ないの?)

 TBSのワイドショーでチラッと見たのですが、韓国、中国、フランス、アメリカなどの国ではどうしているか分かりやすく図にしていました。 それらは日本より、「濃い」とか言ってましたが・・・

 しかしそれでも足りない。

 濃さはたしかに他国より薄いらしい。しかしその量は問題ないのか?量の比較が無い。 放出する期間の比較はしなくて良いのか? 海流もあってその先はどうなるのか?

 少なくとも、そのくらいの比較はして「だから大丈夫なんだ」と言わなければダメだ。

 「薄い」「希釈だ」と云うだけだから、安心しない。

 野党もほんとにバカ・無能だと思います。ただ「不安だ、不安だ」というばかり。風評の風は野党が起こしてんじゃあないの?

 これがほんとに他国もやっていて、それ以上に安全と科学的に立証できる問題なら、野党は、それを政府に先んじて、福島に乗り込んで学校や集会場で説明会を開いて、説明したらどうですか? 風評を正しくリードするのです。

 そして最後に言うのです「自民党はバカだから、説明の仕方も知らないで、風評被害を起こしている・・・だから代わりに来ました」と。

 但し、あくまでもこの水が科学的に安全なことが前提です。念のため。


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