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2021年05月03日(月)

夫婦別姓

 夫婦別姓がどうのこうのと、女性たちが騒いでいらっしゃいますが、どうだって良いじゃあないですか。

 「どうだって良い」というのは、正確に言うと、女性たちの言うことを聞けば良い、という意味です。

 この問題、よくわかりません。かなり面倒らしい。しかも反対している(自民党)のオジサンや爺さんの反対理由が分からないのです。何やら「家族制度がどうのこうの」「家族形態の文化がどうのこうの」と言ってるらしいけど、そういう話? もしそういうことであれば、もう時代が2,3ページめくられていることにお気づきなんでしょうか?

 最近の私の近辺の話を2,3させて下さい。

 私が親しくしている会社を経営している男が、二十代の頃から一緒に仕事もし、付き合っている女性がいて、自分の会社のビルで、生活しているようなのです。

 社員に聞くと「部屋は別のようですが・・・」と曖昧で、「一緒に生活している」ことにはかわりはないようなのです。

 その女性は、なかなか仕事もできで、彼の片腕であることは、みんなも認めています。

 その男、実は間もなく還暦・・・イヤ50代後半・・? だから先日「いい加減に結婚したら?正式に・・籍入れて・・・」と言ったら彼曰く・・・

 「私の会社は借金もあるから、私が死んだら彼女に負わすことになるから、籍入れないんです」

 泣けるじゃないですか・・・。

「そうか、分かった。でも、ひとには、なんて言うの?」

「パートナーです」

「・・・なーるほど・・・うまいこと言うねえ」

 パートナーと言えば、実はもう一人、例があります。

 親しいKiさん(今年古希?)が、2,3年前、飲み会で素敵な女性を紹介してくれました。

 「パートナーです」

 昔、結婚した時を知っているので、「あれ?違うなあ」と思いましたが、それ以上は聞きませんでした。その女性は建築家らしいのです。その後もお会いしますが、ぴったりうまくいっている(古いね言い方が)ようなのです。

 「そうかあ、パートナーか・・・良い古希を迎えたなあ・・・そういう生き方もありか・・・」と思います。

 もうひとつ、別の話ですが、昔仲人をした奴。普通はすぐ返事をくれるのに、一週間遅れて、昨夜メールをくれました。

 「メール遅れました。実は今、離婚の話が進んでいて、実家に戻っています」

 エッ? 普通追い出されるのは女の方で、実家に戻るのも女だった。今は男が追い出されて実家に戻るのかよ・・・

 ねえ、滑稽でしょ♪ 若い人~♫

 人生いろいろ~♪ オトコもいろいろ~♪

 オトコだ~って、い~ろいろ咲ッき乱ダれるの~


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