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2021年08月12日(木)

オリンピックの新種目?

 私が必ず観ている「サンデーモーニング」のスポーツコーナーで、張本(?)とかいうスポーツ評論家の爺さんが、オリンピックの「女子ボクシング」について、「嫁入り前の女の子が顔を殴りあったりして・・・」とか言ったそうで、ボクシング協会から抗議されたそうです。

 私は「スポーツコーナー」になると、チャンネルを変えて、スポーツが終る9時33分に戻して、また観ます。だから張本とかいう爺さんが言ったのは聞いていませんが、「ボクシング協会が抗議した」という報道を見て、ビックリして、私の先日書いた「空手やスケボーはオリンピックから止めたら?!」というコラムは、心配になったので全文削除しました。

 「空手」は武術の一種が、形式化されて洗練された、技の極みが見どころで、実際に戦わせるというのは、どうかな? と思ったのです。

 スケボーは、細い傾斜のパイプの上を、車を使わず板の腹で滑り降りる、その技術は凄いことかもしれませんが、わざわざリアルな階段と手すりを作ってその上でやらせる。

 だから「街の公共施設でやっちゃあダメだよ」という積りだったのです。しかもわざわざ「ストリート」という種目らしい。生々しいですねえ。

 TVでよく見るスポーツ評論家が「こういう種目が出来たことは良いことだ。もともとスポーツの元は遊びだから・・・」という意味のことをいいました。

 「本当ですか?」 

 私は専門家ではないから正確な歴史は知りませんが、そもそも スポーツの元は、「戦い」ではないのですか? 戦いが形式化してスポーツになったんじゃあないですか?

 遊びがスポーツになったとしたら、それは現代で、最近のことではないですか? 波乗り・サーフィンとかスケボーとか・・・

 サーフィンは既に磨かれた技術の極に達していると思いますが、スケボーの「ストリート」は生過ぎると思いませんか?

 「あれで良いじゃあないか」・・・という方、 サヨウナラ。


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