ホーム »  コラム  »  企画を立てる、読みの能力

2021年08月29日(日)

企画を立てる、読みの能力

呆れた誤算です。いや、誤算というより、「読みの能力欠如」です。

 渋谷で若い人に予約なしてワクチン接種するという企画。200人ですって?

 誰ですか? 企画の責任者は? 渋谷の方? 桁が二桁違います。

 ご存知ですか? 渋谷のスクランブル交差点で、混んでいるときは交差点だけで、たしか2,000人の人が渡っているって・・・一回の信号でですよ。

 まあそれは別として、若い人が、コロナを侮っていて、ワクチンも打ちたがらない。だから、200人分を用意して、打ってもらう。 

 この予想を立てた方が、役所の長老上司でないことを祈ります。 あまりにも老人が屈辱を感じます。やっぱり老人はダメだと。

 役所の保健所だとすると、以前保健所のノンビリした課であることをコラムで書きましたが、飲食店の検査もゴキブリとネズミの侵入だけをチェックするような課ですから、この世の中の急変した事態には、たぶん付いていけないのでしょう。

 そこにきて、ノンビリ老人が企画したとなると、まあ、こんなものかと。

 心配なのは、これが渋谷だけでなく、日本中のことになるから、絶望しているのです。 

 


ページの先頭に戻る