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2021年11月04日(木)

立憲民主党の代表選

政治家とマスコミとタレントが、日本をダメにしている、と思いませんか?

そりゃあ枠を広げりゃ収拾がつかなくなります。大学教授だって、たいして勉強も研究もせず、業績のためにひどいドクターを生み出している。そして大学に群がる「非常勤講師」をみていたら、「非常勤」の報酬で生計を立てている方がいるそうですね。大学教員だって日本をダメにしている、と言われれば、グーの音も出ない。

 まあ、それは置いといて、あるタレントが、「『立憲民主党」』の代表選挙、誰だって良いですよね。 どんな人がいるのか、まったく知らない。」とワイドショーでのたもうたとか。

 MCも「自民に比べて知名度も低いしね」と同調したとか。

 バカ言ってんじゃあない。今、代表選に出るかもしれないと言われている5人、よく知っています。どこ出身で(財務省出とか)、どんなこと主張する人か、私はおおむね知っています。

 誰も知らないというこのタレント、FMの報道番組見たことあるのですかね? そもそも新聞(IDでも何でもいいから)読んでるの?

 それよりあんたの名前も何しているかも知らないね。どんな芸ができるの?それなのに、視聴率が稼げるからか、テレビのディレクターたちはこういうコメンテーターに何も知らない芸人(タレント)を入れている。気が知れません。

 つまり「マスコミ」はテレビ局も政治ジャーナリストも、総合商社化して、本分を忘れています。

 「政治ジャーナリスト」も本分を棚に上げて、政権の情報を早く手に入れることを自分の力だと思っています。少しでも早く情報を手に入れて、テレビで得意になっている。得意げな、もったいぶった爺の顔を見ていると反吐が出そうです。

 ジャーナリストよ、間違っています。権力者(政権)を公平で鋭い目で「監視」して、情報もよくチェックして、常に批判する姿勢を崩してはいけません。それが政治ジャーナリストの役目です。そしてそれを伝えるのはマスコミの役目です。

 目先のことになりますが、「立憲民主党」の代表選挙、この前の自民党総裁選と同様に、しっかり、十分報道してください。

 


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