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2021年12月26日(日)

選挙に行かない理由

「選挙に行かなかった理由」を大学生が、「朝日」の「声」欄(読者の投稿欄)に投稿していました。

 読んでみると、一瞬、ギョッとするほど「正論」で納得してしまいました。「そうだったのか・・・分ったよ」と思わず言いそうになります。ただ、それは一瞬でしたがね。

 その大学生が選挙に行かない理由を整理してみると

 1:政治に普段から関心が無い

 2:候補者のネットやテレビのアッピールだけでは、信じられないから決められない。

 3:候補者のマイナス情報は出ていないから決められない。

 4:本当に政治に興味があり、候補者や国の現状に詳しい人だけが投票する方が良い。

 5:その方が票に重みが出る。

 6:票は数より「重み」の方が重要だろう。

 なるほどごもっともと思いませんか? 思いませんよね。この「コラム」を読んでいてくださる方は「なにバカ言ってんの」とお思いのことと思います。そうですバカ言ってます。

 この大学生のようなひと(若者の大半と仰います)が社会に存在しないならいいのですが、うじゃうじゃ生活していると、政治家たちは、自分の都合の良い方に利用してしまうということをご存知ないのですかね。

 「60年安保闘争」の時、岸信介・アベさんの祖父は、皇居前広場で反対するジグザグデモ隊を見て、「映画館は満員だ」とのたもうた。つまり「反対のデモをしているのは一部で、国民の大半は反対していないで、映画を観ている」と言ったのです。つまり黙っていたら権力者や為政者に良いように利用されます。

 じゃあどうする?

 これは私が答える問題ではありません。

 ただ一言言っておきたい。

 小、中、高、の教育者よ!何を教えていたんだね!!?


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