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2022年01月20日(木)

インフルエンザ並みだと?!

 黒岩知事 「『まん防』、私はほんとうは出したくないんです。でもこれしか他に無いんです。他の方法が分からないんです」

 怖い女性ゲスト: 「黒岩知事は、これがほんとうに有効だと思っていらっしゃるんですか?」

 テレビのワイドショーの一場面です。

 私は思わず叫びましたね。

 「それを証明するのは、貴女たちだろ!  何ということを言うんだ。専門家がエビデンスのある指針を一貫して、きちんと出さないから、こういうことになっているんじゃあないか!」

 この怖い女性は「元厚労省の官僚」で、しかも「医者」。専門家の中の専門家のはず。

 そしてこの女性の言い分は、もうこんな「重症率」が低くなったコロナは、ランクを下げて、普通のインフルエンザなみに考えた方が良い、という事のようです。

 さすがに元官僚だけあって、老人も若者も、基礎疾患があろうがなかろうが、一人は「1」なのです。あくまでも数値の確率の問題なのです。

 ちょうど久しぶりに医師会会長「オミクロンは若年層にはインフルエンザに近いもの」とのたもうた。

 バカマス(バカなマスコミの略)はこの言葉しか出さない。しかし中を開いて細かい字を読んでみると「配慮しながら、経済活動をおこなうこと」「インフルエンザより老人の重症率は2桁高いから、危険な感染症であることに変わりはない」

 今の世の中、後の小さい文字まで読まないで、はじめの一言が一人歩きすることくらい、会長のくせにご存知ないのか?

 何が「配慮しながら」か? どう配慮してくれるのか? 

 「怖い女性」も老人一人を若者一人と同じに「1」とせず、「配慮」したらどうですか?

 たとえば電車の「女性専用車」を止めて「老人専用車」に変えるとか、18歳未満に配る「支援金」を65歳以上にも配るとか・・・今年の「確定申告」65歳以上免除とか・・

 それとも、「人生100年時代」が間違っている?? 少子化で年金も若い人の負担が厳しくなるから、これを機会に間引いておこうっていうのか?・・・オー怖い。

 

 


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