ホーム »  コラム  »  西郷輝彦さんの癌

2022年02月27日(日)

西郷輝彦さんの癌

西郷輝彦さんがお亡くなりになりました。前立腺がんとか。

  このコラム、建築家の方が読んで下さっていると思うので、あえて書くことにしました。(女性と、病気の話はつまらないと思う方は読まないでください)

  医学的根拠はまったく無いのですが、前立腺がん、建築家に多いのですよ。

  私の知り合い、6,7人います。それも皆さん活躍された、有名な方ばかりです。

一人ご存命ですが、あとは皆お亡くなりになりました。

プライバシーがあるのでお名前は書けませんが、超有名な建築家の片腕だった有名な方。お年は私より少し上。雑誌社の仕事でお会いしていて、終ってしばらくして編集者からお亡くなりになったと聞きました。お会いしているときはちっとも分かりませんでしたが急変されたようです。

後輩も、たまたまドイツの空港で、トランジットで会いました。ヨーロッパ旅行の帰りとか。元気でした。しかし帰ってしばらくして亡くなられた。盛大なお別れの会で誰かが言っていました。一度はすっかり治ったと喜んでいたのに・・・

ご存命の一人は、そういえば今年年賀状をいただいたかな? 有名な方だから、新聞にも出るかもしれませんが・・・お元気なのでしょう。彼も私のこと(前立腺がん)を知っていて、会うとまず「今いくつ?」が挨拶代わりです。それは前立腺がんの重要な指標にPSAというのがあって、健康な数値はPSA4くらいまで。その数値を会うたびに聞きあうのです。 

西郷輝彦さんは、その数値が桁違いに上がって、治療のために行っていたオーストラリアから帰られたけれど、亡くなられたようです。報道によると「日本では許可になっていない治療がオーストラリアでは受けられる」ということで行かれたとのこと。

「許可になっていない治療」?? 聞いたことがありません。

あくまでも勝手な想像ですが、「重粒子なんとか?」という奴のことじゃあないでしょうかね?

もしそのことなら、10年くらい前、私の癌が発覚した時、聞きました。その治療、千葉大学でやっていると聞いて、担当医に相談しました。しかし私の担当医は「保険がきかないから2~300万かかりますよ」と言うから、私の命が300万円? 少し高すぎるかな? と思いましたが、もう少しすることがあったし、「300万円の治療やってみたい」と担当医に言いましたが「その必要はないでしょう」と無視されました。(ここで西郷さんの話と矛盾しますが・・・?彼ならワンステージで稼げるでしょうから、わざわざオーストラリアまで行く必要ない。何かあたらしい治療が出来たんでしょうかね?)

私の場合、普通の放射線治療で大丈夫ですよと言われました。質の悪い癌ではなさそうだからとも言われました。しかし西郷さんも10年で再発、私も10年を過ぎたので・・・

まあ、病気の話なんか面白くないでしょうから止めますが、ほんと、建築家に特に多いので皆さん気を付けてください.自覚症状が無い病気。症状が出たら遅いらしい。50歳過ぎたら、通常の健康診断のとき、血液検査にオプションでPSAの検査もお願いします」と言えばいいのです。(3,000円くらい)早期発見なら99%助かる様です。ごくまれに「たちの悪い癌」があるようで、そうでなければ助かるようです。


ページの先頭に戻る