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2022年05月23日(月)

Makiさんのカスタマーレビュー

私自身は「カスタマーレビュー」(?)への「投稿」の仕方も「返信」の仕方も分からないのですが、読むことはできるので、私の「建築コンペなんてもう止めたら?」のカスタマーレビュー(?)は読みました。

Maki」さんという方が書いて下さいました。まず読んでくださったことに御礼を言います。

 Makiさんは「表題とは違い、コンペにかけた熱い思い出の記録(略)・・・」という書き出しです。

 実はこの方、「コルビュジエぎらい」の時も書いてくださって、これも「想像通りタイトルとは裏腹な・・・」という書き出しでした。

 タイトルの付け方はノーコメントとして、「コンペにかけた熱い思いで」と言われると、「そうなんだ!貴方分かるの?!貴方お幾つ?貴方もコンペ応募していたの?熱い思い出があるの?」と、身を乗り出したくなります。

 たしか昨年だったか、「新建築」誌の編集長だった馬場さんがお亡くなりになりました。コンペには熱心な方でした。また、数年前、コンペのドン・近江栄先生が亡くなられて、寂しくなりました。あの頃はいろいろ問題があって、騒ぎはありましたが、今回の「新国立」のようにシラケることはありませんでした。こんなドッチラケをやってるようなら、いっそのこと止めたら? という気持ち、Makiさんなら分かってもらえると信じます。

 「熱量を感じる」と言っていただいた中に、「広島」の二等案(山下壽郎案)の私見と、菊竹さんの「京都」も加えてくださいよ。「京都」は奥さまに文を先に読んでいただいて、資料掲載の御許可をいただいたんですから・・・穂積先生のことも実話です。


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