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2022年06月25日(土)

位置情報、アスベスト、喜望峰

どうでもいい話3題:ヒマな方のみお読みください。

 その1:紛失したUSBメモリー、一緒に失くしたカバンの中のスマホの「位置情報」から、探したら出て来たという話。

 実は知人が拙宅に来たとき、スマホを紛失したことに気が付いた。駅で落としたか? タクシーに忘れたか? 途中で落としたか? 翌日までかかって駅や警察に行って、落とし物の手続きをしました。

 手を尽くしてもダメでした。 私が部屋で仕事をしていると、そこに彼から電話。「位置情報」で調べたら、うちの住所が示された。部屋の中で落としていないか? 「それは無いよ、あればとっくに気が付いているよ」と言いながら、私の部屋は3階だから、電話を掛けながら立って、ぼんやり外を見下ろしていると・・・「???」 何やら下の街路樹の枝にぶら下がっているものがある! 「ケイタイだあ!! 貴方のケイタイが枝にぶら下がっている!!」・・・その枝に早速「スマホを拾って下さった方へ」というお礼を書いて、その枝にぶら下げておきました。「位置情報」は常にONにしておいた方が良いですよ。どうでもイイけど。

 その2: 黒川紀章さんの「カプセルマンション」の原稿、「年報」の出版は秋になるので、その頃はもう解体されて、次の計画が始まっているかもしれないので、解体も過去形で書いていたら、カプセルの壁からアスベストが出て来たとか。これは百何十個、全部特殊な方法で取り除かねばならない。12月までかかるそうです。原稿も過去形を書き直さなければなりません。どうでもイイ話だけど。

 その3: 石山修武さんとの出会い、「アフリカではなくインドの最南端です」と、柳本君から「訂正」が入りました。しかも修了した時でなく1年目の暮とか・・・

 どうせ石山修武さん関係の人は、間違っても私のコラムなんか読まない。だから「あれは間違っている」という人などいるはずがない。そもそもインドの最南端は「コモリン岬」、面白くもなんともない。それより不安を抱えた出会いは「喜望峰」に意味がある。 正確に言うなら、アフリカの最南端は「アガラス岬」、喜望峰は数キロ北にある突き出たところ。「正確」がいかに面白くないか・・・そもそも加山雄三さんの凱旋門も、エッフェル塔だったかもしれない。あの辺を知っている人なら、エッフェル塔の足元より、凱旋門の下の方が絵になる。

 柳本君は99%優れて良い奴ですが、!%のダメなところは「正確」なところ。改修工事で私が気合を入れて画いた手描きの十分の一の浴室の図をCADで書き直す。工事見積もりの項目のところで、「2階デッキ更新工事一式」155,314円 だって。 イイ奴なんですがねえ・・・


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