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2022年09月25日(日)

自分の腕を折るロシア人

一昨日見たのですが、昨日探したら消えていました。

 誰が消したのか知りませんが・・・

 ロシアで30万人の兵隊を集めているとか・・・予備役というのか何と言うのか知りませんが、ウクライナを攻める兵隊を、徴兵するそうです。 で、それがイヤな若者は、国外に逃れるか、自分の腕を折って、障碍者となって兵役を逃れる、という話です。

 これは本当の話でしょう。

 日本でもありました。現実に。

 第2次世界大戦の時、表向き、徴兵の「赤紙」が来ると、近所でむしろお祝いのようにして、バンザイ!バンザイ!と言って送り出す。

 それは表面的な大きな流れで、その一方で、表では言えないが、兵隊に行きたくない人もいました。

 それを、倉本聰はドラマで書きました。その主人公(?)は行きたくないから、車に自分の足を轢かせて、障碍者になるのです。一生片足を引きずって歩く身障者になりました。それでも戦争には行きたくなかった。倉本聰はその現実を見事に書いていました。現実をドラマにしたのです。それが今、ロシアで起こっているのでしょう。大ぴらに。

 絶対にこうなる前に、止めなければなりません。隣の国では起こっているのです。もうこれを止めるのは若い人です。老人をバカ呼ばわりしている若い人です。私は何と言われても耐えます。

 自分の足や手を折るのは、老人に「黙っていろ、愚か者」と言う、若い人ですから。私は何も言いません。よろしく頼みます。


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