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2012年04月17日(火)

「まさか」と非難

津波の話で、幸い助かったと言う話を何人かの方から聞きました。ほとんどの方は、まさかここまでは来ないだろうと思っていたそうです。息子が念のため避難しようと言うのでついて行ったとか、遠くで、いつも超えないところを越えたのを見たので慌てて避難したとか、そういう偶然の何かが無かった方は「まさか」と思って命を落とされたのではないかと思います。北朝鮮が「ロケット」を打ち上げたという情報を政府が確認していて、発表が何分遅れたとか、それを野党は猛烈に非難しています。しかし、もし「アメリカの情報によると、打ち上げたようです。」 と未確認でも速報して、果たして渋谷の交差点のひとが、何人避難しようとしたか?否、日本の何人の人が避難しようとしたか。それを考えると問題は別の処にあることを政治家は気づかないのでしょうかねえ。知っていて政局や倒閣や問責の材料にしようとしているなら、そういう時使う言葉です、「やんぬるかな」


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