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2012年08月22日(水)

明細書

「調剤基本料」:40点 「基準調剤加算2」:30点 「後発医薬品調剤体制加算3」:19

「内服薬」:89点 薬剤服用歴管理指導料」(処方箋の受付1回につき):41点 「内服薬剤料」:462点 合計681点     これは私が毎月もらいに行っている高血圧と胃薬の「明細書」です。 何の為の項目かよく分かりませんが、もっともらしいので払っています。或る時別の、オバサンがいる薬局で(今の薬局は若い美人揃い)、いつもの血圧の処方箋を出したら「血圧が高いんですね。幾つありますか?」と聞くので「医者に言ってあります!」と言うと憮然とした表情に変わりました。それを或るとき知人の薬剤師に話したら「指導料」と称してお金をもらうことになっているので、それで何か話すことになっているんだよ、と言われました。毎月のことだし、まったく必要ないのに、こうやって薬剤師たちは料金をもらう制度を作っています。そういえば医者の明細書も「明細書発行体制等加算」:70点、「外来管理加算」:52点 「特定疾患療養管理料」:225点 「長期投薬加算」:85点  (以下省略)  と明細を作っています。しかも、これらを値切る人はいません。これは医師会や薬剤師会(?)が族議員と結びついて作った制度でしょう。建築家は何をしているんでしょう。ただ漠然と「設計・監理料」というだけで、何%と謳っています。これでは値切られます。建築家だって命に関わる仕事をしているのに「商売」と見られ、設計料をダンピングしてでも仕事を取ろうとする、「姉歯」は起こるべくして起きた事件です。私は残念ながら人一倍政治家に向かないタイプなので、陰で言うだけですが、建築家は本気で政治家と組まなければならないのでは?建築の団体の中で、国交省が一番無視しているのが「建築家協会」という噂を聞きましたが、本当ですか?なんとかしないで、大丈夫ですか?


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