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2012年10月01日(月)

認識していなければ無罪

政治家の二審まで行った裁判で、争点が「秘書がやったことを、それにサインした際、その政治家が違法と認識していたかどうか。」だというのです。サインした内容は違法でも、それを違法と認識していなかったら無罪ということのようです。良いですねえ。建築では、出窓の下がもったいないから地袋(収納)を作ってほしいと現場で施主に言われたスタッフが、その部分の図を描いて親分に見せてOKをもらい作っちゃいました。実はその出窓は、建蔽率が一杯で、「出窓」として緩和を受けていたので、収納にしたらアウト。スタッフはうっかりして親分にその旨説明するのを忘れていました。建築家は処罰されました。嗚呼。


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