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2012年10月13日(土)

印象と直感

誰でもそうだと思いますが、人を見て最初の印象は当たるもの。田中真紀子の旦那が防衛大臣になった時、最初のTVに映る顔をみて「こりゃあダメだ」と思ったのは私だけではないはず。向かないんですよ、大臣が。で、今回心配なのが同じ田中の、法務大臣。「ヤバイ」と思いましたが案の定。それでも、東海大学出身だそうで、さすがに37年いた私は、祈る思いで、贔屓目で見ています。でもダメでしょう。私の知る限り、初めてじゃあないですか?東海大卒から大臣は。

話はズレますが、この印象と言うか直感というか、感覚的に感じるものが建築でもけっこう重要です。建築家は一般に施主と直接会って仕事を獲りますが、特に住宅の場合、かなり個人的な接触なので「印象と直感」が重要のようです。実力や能力と関係ないところが面白い。これまで「イベント」といって、建築家が10人位集まって客を呼び仕事を獲る催しに参加しましたが、そこでよく「なんであいつのところばかり客が獲れるんだ?」という獲れない建築家の嘆き節を聞きました。まったく同感ですが、私は経験から、印象と直感が仕事を決める、と結論付け悟りを開きました。(追記:折も折、書き終えてニュースを見ると、例のiPS細胞の人体移植云々の森口とかいうひとのことが出ていて、記者は追っかけまわしているようです。今夜会見を約束させたとか。バッカじゃない?と思います。昨夜TVで一目見て、取り上げる価値のない人と思いました。それが見抜けないで記者がつとまるのか?と思います。もっともそれを堂々と記事として載せてしまった「読売叩き」なら、向こうでやってくれと言いたいです。

 


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