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2012年12月22日(土)

「間違った」ことをしたら

以前このコラムで「間違ったこと」をして平気で謝らないのは気象庁だ、と書きましたが、他にもいました。政治家です。やはりコラムで、「ゆとり教育」を決めた政治家は引退せよと書きましたが、これも「間違っていた」では済みません。何年ものあいだ「漢字もろくに勉強しないでトンボを追っかけていて、世に出た国民による被害はいかばかりか」。そして間もなく次第に問題が盛り上がりますが「小選挙区制」。これは当時かなり賛否あって割れましたが、たしか石破さんは「小選挙区制」賛成者。今は批判派。このあいだTVで睨みつけながらうっすら笑みを浮かべて「理屈解説」していましたが。先日自民党の島村よしのぶ氏の叙勲の祝賀パーティーで安倍さんが、「自民で小選挙区制に一人反対していたのは島村先生だ、えらい」というようなスピーチをしていましたが、もしこの制度は「間違っていた」ということになったら、当時賛成した人は総辞職すべきです。建築家が間違ったことをすると、「業務停止か資格はく奪」です。


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