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2013年03月07日(木)

初めの医者は?

TVで「セカンドオピニオン」の話をしていました。他でも読んだことがありますが、ちょっとおかしいと思うのです。はじめにかかった医者からは、風邪だろうとか、検査をしたけど結果は別に問題ないから、このまま様子を見ましょうとか言われて、どうしても良くならないので、他の病院に行ったら、そこに「名医」がいて、本当の病気を見破った、と言う話です。中には手遅れで、命を落とす人もいるとか。この話、テレビではセカンドの「名医」に焦点が当たっていて、指1本で探り当てたとか「神の手」として話を盛り上げていますが、初めに見抜けなかった、あるいは放置して手遅れにした医師を、何故「殺人罪」(業務上過失致死罪)にしないのでしょうか?死なない場合でも、賠償責任はないのでしょうか?これもやはり「医師会」が政治的にも強く、守り抜いた結果でしょうか?建築では、川崎のミューザとかいうホールが、この前の地震で天井が落ち、12億円の賠償が設計事務所と施工会社に請求されました。少なくとも設計事務所は倒産では?また、やはり地震でスーパーの二階建ての駐車施設の斜路が落ちて、人命が失われました。これは「刑事告訴」されています。


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