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2013年06月06日(木)

ディベイト嫌い

TVの番組で慰安婦問題。一人はこの問題に取り組む学者。当時の韓国の新聞の切り抜きつまり物証を示しながら、ある程度橋下の真意に理解を示します。もう一人は慰安婦原告団についた弁護士。この番組では多分に心情に依る「否定論」を主張。そして若い大学准教授。彼が面白かったです。真意とか真実とか、正確とか誤認とかは関係なく、結果として「橋下発言」が国益を損なったこと、その一点を責めます。「正しく理解さそうという努力は、結果として言い訳ととられた」ということ、それが誤解であろうがなんであろうが関係ない。そういう主張です。ディベイトを好まない若者の一端を見た気がしました。私が作りたいと思っている本、真面目に考えて語ろうとしています。でもそんな本誰も買ってくれません。「一般の人や若いひと、興味ないですよ」と若い建築家に言われています。読みたくなきゃあ、読まないでいいよ!


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