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2013年08月23日(金)

インテリアプランナーとコーディネイター

今「規制緩和」が叫ばれています。たしか小泉政権の時もやりましたね。その時同時に(何と言ったか忘れましたが)要するに無駄を省こうということで、簡略化できる無駄は極力見直せという通達が出ました。それで、私はその時「インテリアプランナー」の専門委員をしていて、ある日会合で、「インテリアコーディネーター」とふたつ同じようなものがあるのは無駄だから検討するように言われている、という報告があって会議をしました。ご存知、「インテイリアプランナー」は旧建設省、「インテリアコーディネーター」は旧通産省がつくったもの。私もどう違うのか知りません。同じようなものなら一本化しろというのは当たり前。ところが、彼等はまったくその気なし。「何にもしないわけにはいかないから、試験問題の一部を共通にして、それで無駄を省いたことにします」とまあ、そんな意味のことを既にお膳立てされた会議で報告があって、それで終わりました。あれから世の中変わっていると良いのですが。(ちなみに、私はその時何か言ったのか、次の年、解職)


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