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2013年09月28日(土)

「声」欄

928日(土)の「朝日新聞」の「声」欄に、私の投稿した「東京五輪、開発の轍を踏むな」という文が載っています。以前、福田総理が「200年住宅」を言い出したので「200年住宅とんでもない」という文を投稿して載った時、けっこう反響もあって気持ちが良かったので、今回、隈さんが「新国立競技場は8万人多過ぎないか、一部仮設にして終わったら解体しては?」と言っているのを見て、まさにその通り、良いこと言うなあと思って、「賛同する」という原稿を書いて送ったら見事にボツ。たぶん文章に品格が無かったのでしょう、というより、いつもの「コラム」の気分で品が無さすぎた。たとえば、どうせザッハ・ハディドの案は予算オーバーするようだから、それをキャンセル料に払って解約して、仮設を坂茂さんの紙管でやり直せ、というようなことかいたから採用されるはずがない。反省はしていませんが、このままボツでは癪だから、どうしても採用されようと、品格を守り、格調高く書いたら、やっぱり採用されました。ほんとに、この社会やり難い。ボツになった原稿の方が良かったのに。


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