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2013年12月06日(金)

渋谷の飲み屋

昼食の時、かかっているTVの対談番組を見ていたら、有名なアナンサーがゲストで出ていました。さすがに淀みなくよくしゃべります。しかし聞いていてつまらなくなり、止めました。実に流暢に話しているのに何故つまらないのか?それは話しの内容がつまらないのです。そしてオチが無いし、自分で落としたつもりでも面白くないのです。オチのつまらない話ほどつまらないものはありません。そのアナンサーは、学生時代に付き合っていた「素敵な女性」が、部活のリーダーになって疎遠になり、そのうち離れてしまった。ところが放送局に就職してアナンサーになったら彼女もアナンサーになっていた。それをさも驚いたことのように話すのです。同じ局ならまだしも、違う局。大して面白くないです。しかも最初の赴任地が鹿児島で、彼女は北九州。偶然だと言って、自分で感心しているのです。センスがありません。せめて同じ鹿児島市内ならまだしも、九州と言うだけでオチになると思っているようです。やはりしゃべる技術が優れていても、内容が良いとは限らない、よく言われる話ですが。やはり中身が褒められるようになりたいと思います。そう言えばよく「文章がうまいですね」と褒める人がいます。それはちっとも嬉しいことではありません。「面白いことを書いていますね」とか「良いこと書いてますね」の方が良い。。さて、悪戦苦闘設計中の「渋谷の飲み屋」は何と言って褒めてもらえるようにすべきか? 勿論、「あそこの飲み屋、料理と酒がうまい」、です。


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