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2020年06月07日(日)

儀礼、儀式、気休めお札

 麻生さんが日本国民は「民度が高い」とのたもうた。

 最近、失言が、翌日には無くなる路上の枯葉のようにすぐ忘れられるので焦ったのか、派閥の子分に質問させて、答弁で言ったようです。

 麻生さんじゃなければ嬉しく思う国民は多かったと思いますよ。

 民度じゃあないけれど、どうも日本の何かを象徴する気になることがあるのです。

 「政度」と言っておきましょうか?(そんなことば無い! いや、今後必要では?)

 その1: 閣議が始まる前の「記念撮影」。あれは何ですかね・・・閣僚が全員立って総理をお迎えする。総理が颯爽と歩いてきて、ソファーに腰を下ろす。それを見て、全員すわる。しばらく(下手な)カメラマンたちの連写の音を聞いてから、立って、閣議の行われる部屋に移動。無駄な儀式じゃありません?

 それに気になるのは、普通人の前を通る時は「ごめんなすって…」と、掌を前に出して挨拶するものではないですかね? 堂々と前を通るのは、力関係の象徴?

 その2: 菅さんの記者会見もそうですが、どのひとも演台に向かう時、必ず国旗に一礼する。姿勢を正して目礼、いや黙礼する。 良い姿ですな、日本的で・・・他の国でも同じように国旗に黙礼するのですかね・・・

 そういえば、教会でキリストの像の前を通る時、信者や牧師は像の前で、ちょっと膝を折って腰を落としますね、あれですか・・・

 イコン(偶像)のことと言えば、一緒にはできませんが、「あまびえ」という妖怪が話題になっているようで、疫病が流行ると人間は藁をも掴む・・・

 で、早速それを利用して金を稼ごうという奴が現れる。見出しだけですが、その妖怪がウィルスに効くといって金を取ろうとした奴が取り締まりにあったとか。

 それはいいのですが急に心配になったことがあって。

 実は毎年初詣で赤坂の日枝神社と豊川稲荷にお参りして、お守りや破魔矢を買います。そして地元の神社も行かないと気になるので二か所行きます。そうするとお守りの費用だけで1万や2万は飛んでしまいます。

 ご利益はあると信じてお納め(買うと云うと叱られます)していますが、取り締まわれたら困るのですが・・・お守りにお金を納めれば安心するので・・・

(「コルビュジエ嫌い」の、第2校正のゲラが遅れているもので、つい時間があって、とりとめもないことを書きまして、お詫びします)


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