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家づくりの流れ

敷地等の諸条件や、建主のご要望や予算を総合的に調整し設計を行い、安心して暮らせる住宅・建築を監理することはもちろん、プロフェッショナルとしての“プラスα”の提案が、私たちの職能であり存在価値です。様々なケースがあり、家づくりの流れも人それぞれですが、一般的な一例を具体的に説明します。

家づくりの流れ

4までは無料で行います
1.アプローチ

とりあえず電話、ファクシミリ、メールなどで連絡を下さい。簡単なことならその場でお答えしますが、お会いしてお話しするのが一番です。

2.相談・ヒアリング

ご相談にはお答えしますが、やはり案を見てから考えたいという時は、要望・条件を伺います。敷地の図(略図でも可)があると分り易いのでご用意下さい。

3.プレゼンテーション

敷地を見に行ったり、ご要望をまとめて私共の考え方を図にしてみます。通常は簡単な間取り図ですが、分り難い時などはその他のものも作ることがあります。

4.打合せ・今後の進め方

プレゼンテーションを叩き台にして意見の交換を行います。誤解や詳しい要望をクリアにします。そしてこの先どう進めるか或いは止めるか話し合います。

5.設計契約・基本設計

プレゼンテーションが気に入って、概略の予算計画がOKで、詳しい設計を進めて行きたいと思われた時は、設計契約を結んで基本設計を進めます。

6.実施設計

基本設計に基づいて詳しい積算と工事の為の図面を進めます。この時点では更に詳細な部分について打合せを行います。そして見積業者に見積を依頼します。

7.見積もり調整

通常、予算より要望の方が膨らんで予算オーバーします。そこで工事費を見直し、ネゴ(調整)を繰り返し、又要望も優先順に調整し図面を修正し決定します。

8.工事契約・着工

見積が納得できる額に至ったら工事契約を結び着工します。工事の間は私どもが監理を行い、図面では分らなかったことを検討、相談しながら進めます。

9.完成・引渡し

竣工時には確認申請機関の検査を受け、「完了済み証」を受けます。そして完了チェックを行い、施主の納得を得て引き渡します。

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設計・監理業務ご案内

設計は基本設計と実施設計から成ります。そして設計通りに工事が行われているかチェックするのが監理です。 設計・監理業務は、工務店の工事とは完全に切り離し独立して行われます。これは、工務店から設計料をもらう立場になると、工務店を監督する強い立場が守れないからです。従って、設計・監理料は工事費とは切り離して予算を立てて下さい。

  設計・監理業務 建主にしていただくこと
基本設計 敷地の規模や性格、法制、予算などの諸条件の中で、建主の要望をどう実現するか、その計画の概要を提案します。
具体的には次の作業を行います。
○建主の意図・要望のヒヤリング
○敷地の実地調査
○役所関係の法制調査
○平面図、立面図、断面図の作成
○工事費及び諸費用の概算作成
何回かのお打ち合わせ後、間取り(平面図)や外観(立面図)に関しておおむね了承された場合、基本設計を終了し実施設計に入ります。
○敷地図等の資料のご提出。
○意図やご要望をお話していただくこと。
できれば、ご家族、ご夫婦でお話し合いになって整理しておかれることをおすすめします。
○ご予算の概略をお決めいただくこと。
基本設計を始める前に、実地及び法制等の調査費用の実費として3万円をお振込み下さい。
(基本設計業務終了時に基本設計料をお支払い頂きます。)
実施設計 基本設計で決めた内容を実現するために更に詳細を進め、実際に工事のできる図面及び見積のできる図面を作成するのがこの段階です。また、この段階では、役所に「建築確認申請」を提出し「確認」を得ます。
具体的には次の作業を行います。
○建主との詳細な打ち合わせ
○構造、材料、使用器具及び各仕様の決定
○実施図面作成
○「確認申請」提出
○施工業者の見積をとる
○施工業者の決定と工事契約立会
何回かのお打ち合わせの後、工事に必要な事項を了承され、見積とご予算が一致した場合、実施設計を終了し工事契約に入ります。
○図面をもとに打合せをしていただきます。
○カタログ等を見て器具や製品を打ち合わせいただきます。
〈注意〉
細かい具体的なご要望をうかがいますが、場合によっては予算内でおさまらないことがあります、しかし、一応ご要望はすべてうかがって図面化し見積もりします、そして、その後で、お打合せによって削るなどして調整することにします。
(実施設計業務終了時に実施設計料をお支払いいただきます。)
監理 工事契約が結ばれると着工します。監理は工事の要所要所を見届け図面通りに行われるか、工程通りに行われるかチェックします。
具体的には次の作業を行います。
○工事契約に立ち会うこと。
○工程(表)が妥当かチェックすること。
○工事中必要に応じて現場に行きチェックし指導すること。
○建て主の変更要望を現場に伝え見積の変更をチェックすること。
工事が完了し、完了検査後の引渡しを行います。(→監理料のお支払いと工事費増減による設計・監理料の精算をして頂きます)
○設計段階で決めていなかった具体的な色やクロスの種類など見本を使って決めていただきます。
○工事途中どうしても変更したいことが生じた場合は、直接工事の人に云わずに必ずすみやかに設計室にお伝え下さい。
引渡しと同時に火災保険に加入していただきます。(引渡し後は建主の責任となります。)
(監理料のお支払いと工事費増減による設計・監理料の精算をしていただきます。)


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